
| 2002/01 | 「原人の海図」新春歌会。 題は「水」 |
10.君見えしも追いかけてはまぼろしか水とけて流れるるように 15.泉湧きその人曰く霊泉となりしまぼろしと何千年 |
| 2002/01 | 浩之さんの”あぷりりあ”で小さい歌会 | 10.両手をぎゅっとにぎりしめて乗る自転車後で支え走る私よ 11.ハンドルをパッと離しては見たりしてサーカスごとき真似したりして 21.酒飲んで帰る道少し遠回りハンドルのごとき月射す光 24.ぼくがさきわたしがさきよ言い合えばハンドル回し結晶切り裂く 37.雪混じり小雨の中で手袋しハンドル握りし急ぐ家路や 50.粗大ゴミハンドル曲がり錆び付いて誰が乗ったのか石投げて見る |
| 2002/01 | 原人の海図、題『包む』 | 1首詠作。 |
| 2002/01 | 浩之さんの小さな歌会、題『月』 |
1首詠作 |
| 2002/02 | 第10回梨の実歌会[自由題]詠草 | 11:冬の日目の前に降り立つ鳥よすまない 僕は名を知らない |
| 2002/03 | 原人の海図、題は”花”。 | 10.春逝く人の善し悪し離れさせ穏やかなりし曼珠沙華よ 13.虹架かる白き山々遥かに春待つ花よ芽未だ寝ています |
| 2002/03 | 原人の海図、題「待つ」 | 19.君を待つ子供ら遊ぶ公園でテロリストなりレモンを投げる 22.この恋も終わりを待つレモン汁紅茶に落ち色が変わるよ 15.振り返りつつ「菜の花はまだですか」君と歩く早春の道 16.冬の午後家族で買い物階段で待つは長くごっこ遊びする 17.君の春電話ではなく我待つは携帯電話笑顔も送る 18.想い出は君を待ちぶせドキドキと今はストーカー言われし世か |
| 2002/04 | 原人の海図、気持ちよい歌会 | 42.夕焼けを肩車する児と眺め温もり感じ明日はまた昇る 41.桜の中我と家族に早春の光を浴びて花びらが舞う |
| 2002/04 | 浩之さんの小さな歌会、題は”窓” | 24.部屋の中どんより空気窓開ける開けられないよ隔てられてる 26.泣き止まぬ児を抱きしめて早春の窓に椅子寄せ乳を含ます |
| 2002/04 | 第11回梨の実歌会[題詠]詠草、題は”ワールドカップ”。 | 34:公園でボール蹴飛ばし走る児よここがグランドワールドカップ |
| 2002/05 | インターネット月鞠歌会 | 歓声が聞こえなくなった夕方でぶらんこゆらり風が吹いてる |
| 2002/06 | 原人の海図 百合連作の歌会 | 20《百合少女》 ・長い髪揺らして歩く少女百合のようにと願いこめるよ ・少女の流した涙髪ゆれて白百合共に風と吹かれて ・清らかな少女の死白百合よ咲き乱れるよ怖いくらいに |
| 2002/07 |
第13回梨の実歌会[題詠]詠草 お題:日の丸・君が代
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38:夏の空「君が代」流れる式典あの日ラジオの声に泣き伏せる |
| 2002/12 | 年忘れインターネット月鞠歌会 | 赤々とポインセチアは咲き誇る窓辺を飾りクリスマスを待つ |
| 2002/12 | ちゃばしら歌会 | ちゃばしら歌会・題詠/年末年始号のお題「干支の動物を詠み込む」 お気に入りだったねずみ年も歳とれば「かわいくないね」「気に障るもの」 ●一般題詠/年末年始号のお題「呟き」 年暮れて呟きひとつ年明けてまた呟きがひとつふたつと 思い出をみんなで語り思い出す妻に呟き「ありがとう」と ●自由詠 次々と出るソフト達終らぬ間に仕舞われて行き会えない君と 身にしみる夕暮れの街手紙には「目の前はもう白一色です」 忘れてるレコードの針に思い出が溝に刻まれ街に溢れる |
| ? | みづのうつは歌会第3回 | 3.便りなく窓の向こうは雪景色曇りガラスに文字を書いてる |
以上が歌会参加したものすべてではないかと思うのですが過去のデータが無いので何ともいえません。
ある時期から歌会への参加は止めることにしました。私自身の問題で色々と問題が起こったためです。反省しています。